マンション大規模修繕に関するQ&A

計画中

修繕工事をする必要はあるのでしょうか?私が住んでいるマンションは、鉄筋コンクリート造で、購入した時は販売担当の方に「50年以上」の耐久性があると聞きました。設計上の不備がないかも購入時に確認しているので、少しくらいのひび割れがあっても問題ないと思っています。雨が漏れたり、もっと大きなひび割れが出来たりしてから、その部分だけ直していけば良いと思っているのですが。

建物の劣化を防ぎ、建物の性能と資産価値を維持する為に修繕工事を行います。

ほとんどの大規模修繕工事は、共用部分である外壁と防水の修繕が中心になるので、居住者様個人の快適性向上にはあまり貢献しません。しかし、どんな建物であっても建物の劣化は進行してしまいます。鉄筋コンクリートの建物は耐久性が高いものですが、外壁塗装やシーリングの劣化、コンクリート中性化の進行は避けられません。大きな問題が発生する前に、外壁を塗替え、コンクリートの保護機能を維持することで、経済的に建物の劣化を防ぎます。また、足場を仮設し、普段は手に届かないところの状態まで確認することは、建物の良くない場所を発見するきっかけにもなります。
大規模修繕工事は、計画的に実施できるとさらに良いと思います。そのためには、長期修繕計画をつくると良いでしょう。建物の劣化を防ぐだけでなく、資産価値の維持にも貢献します。
もどる
ヨコソー公式アカウント
お問い合わせ・資料請求はお気軽に!
  • 0800-888-6191
  • 平日(土日祝を除く)9:00-17:00
お問い合わせはこちら