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“あなたのマンション”の防災パンフレット無料作成!『巨大地震から命を守る』

2020.09.15
日本は美しく豊かな国土を有していますが、同時に地震や火山、台風や豪雪など、多種多様な災害の多発国です。特に、今後30~50年以内に、南海トラフ巨大地震や首都直下地震といったマグニチュード7~8クラスの地震が発生する確率が高いと考えられています。これは、東日本大震災前から言われていたことでもあり、適切な防災対策を講じないと巨大地震が発生した際に甚大な被害を受けることになります。

 

現在の日本の財政状況や少子高齢人口減少社会を考えれば、今後の災害への取組は「総力戦」で臨むことが必要と言えるでしょう。しかし、防災活動の担い手として「自助・共助・公助」の3者がありますが、国や自治体からの支援物資や救助活動といった「公助」については、大規模な災害であればあるほど受けられる割合は減っていくため、必要な時に「公助」に頼れるとは限りません。自身や家族を守るためにはこれを補う「自助」と「共助」の確保およびその活動の継続がとても重要になっていきます。

 

今回ご紹介する一般社団法人リスク・アンド・ライフが監修した防災啓発パンフレット『巨大地震から命を守る』では、主にマンションにお住まいの方へ“在宅避難生活を送るためのノウハウ”や “今できる最も大切なこと”をはじめとした防災活動における自助と共助に必要な情報がまとめられています。

 

掲載内容の一部をご紹介すると共に、あなたのお住まいの地域にあわせた災害リスクやハザードマップ情報が追記された状態のデータで、無料でダウンロードできる申込フォームをご用意いたしました。ぜひご活用ください。

 

※各地域の情報を調べて作成する時間が必要なため、データをお届けするまでに一定期間を頂戴しますのでご了承ください。印刷・製本した状態でのお届けは有料で承っております。別途ご相談ください。

 

 

見出し1 防災パンフレットに記載されている内容



(引用:防災ブック「東京防災」)

本パンフレットには下記の項目が記載されています。

  • 今できる最も大切なことは『自宅を安全な場所』にすること。 どうやって?

  • 『在宅避難』ができることの素晴らしさとは

  • 『家具の固定』、たったこれだけのことで生死を分けることがある

  • 備えておくべき『備蓄品』全員避難(警戒レベル4)が出たら『持ち出すべきもの』

  • 住んでいる場所はどんな土地? どんなリスクが? ハザードマップから確認する


★あなたの地域のハザードマップを使用して作成します★

  • マンション住民の多くは『一時避難所に入れない』

  • マンション住民のコミュニケーションが『自助を促し、共助を機能させる』

  • 生活の必需品になった『スマートフォン』。電源の確保と延命は?

  • 停電時の『寒さ対策・暑さ対策』は?

  • 『巨大地震』、本当に起こるのかしら、とお思いのあなたに

  • 避難が必要な時の『持ち出し品チェックリスト』


全体で20ページほどのボリュームで作成しています。保管しやすいサイズの冊子のため、すぐ確認できる場所に保管していただき、普段からご活用いただきたいと考えています。

 

申込フォームはこちら


 

 

見出し2 まず、マンション居住者は在宅避難の対象者であることを認識する




マンションにお住まいの方の中にも、大地震発生時は避難場所に行かなければならないと思い込んでいる方がいますが、これは誤った認識です。「避難」とは、災「難」を「避」けることです。

倒壊するリスクが低く安全が確保できる場合は、避難所に行く必要はありません。
もちろん、津波・洪水・土砂災害・大規模火災・避難勧告などが出た場合、および危険区域にいる場合は、広域避難場所などに避難する必要がありますが※1、避難場所は災害時に家を失った被災者が一定期間生活する場所で、被災者全員が暮らせる場所ではありません。どこの市区町村であっても、全ての住民を指定避難所に収容できるスペースは確保できていないのです。

※1 近年頻発している巨大台風による高潮や河川の氾濫などの水害対策として、市区町村がタイムラインを作成して住民の避難を呼びかけますので、その指示に従ってください

そこで、倒壊リスクが低いマンションなどでは、自宅で避難生活をする『在宅避難』を選択することが必要になります。家の損壊が少なく、危険区域ではない健康な方は『在宅避難』を優先する必要があるのです。生活インフラ(電気・ガス・水道)の無い中で苦労はありますが、準備があれば自宅で暮らせる安心感は代えがたい物です。
マンションは災害に強い建物ですので、多くの自治体の防災計画でマンション居住者は『在宅避難』が前提となっています。自宅で被災生活を送ることを念頭に防災対策・準備を行うことが重要なのです。

見出し3 地震の瞬間にまずは生き延びることこそが重要




いつ発生するのか分からないのが地震です。つまり、生活の中で多くの時間を占める就寝時間・就寝場所こそ優先的に安全確保することが重要となります。あなたが寝ている場所の状況を思い出してください。そして想像してみてください。壁掛け時計や棚の上に置いてある荷物が無防備に寝ている顔面に落ちてきただけでも、相当の衝撃です。ましてや、重量のある棚やタンスの場合では命の危険もあります。

 

その他にも、狭い空間ながら刃物や大きな家電など地震の際には危険物となるものが密集しているのがキッチンです。また、キッチンエリアには震災後の被災生活で必要となる食に関わるものが多く保管されているはずです。ほんの少しの工夫と注意で身の安全とその後の安心を守れることに繋がります。

 

つまり、『家具を固定する』。たったこれだけのことで生死を分けることもあるということです。

 

家具の固定というと真っ先に連想されるのは“L字型金具とネジ”ではないでしょうか。しかし、壁にも家具にも穴はあけたくないですよね。次に“突っ張り棒”タイプの製品が思い出されますが、これは実は設置条件が難しく設置する天井が一般的な天井板として使われている石膏ボードでは強度が足りず、揺れた際に穴が開いて固定できないため家具の固定をするためには梁や下地材など強度がある場所にしか使えずに設置箇所が限られてしまうのです。

 

そこで、最近では壁と家具に“貼り付けるタイプ”の製品が推奨されています。スポンジ状の発泡ダンパー(ショックアブソーバーとも呼ばれる)が地震のエネルギーを吸収することで高い転倒防止効果を発揮してくれます。

 

家具の固定を通じて自宅を安全な場所にすることが、今すぐできて最も大切なことであると考えています。水や食料などの備蓄の準備ももちろん大切ですが、まずはその瞬間を生き延びることが一番大切ではないでしょうか。

 

 

見出し4 あなたの地域のハザードマップを使用して作成します




本パンフレットの一番の特長は、『あなたのマンションがある地域のハザードマップを使用した防災啓発パンフレットである』ことです。マンション居住者の方に最低限押さえていただきポイントを簡潔にまとめています。また、ページ内に個別のQRコードを読み込んでいただくことにより、詳細な内容を確認することも可能です。

 

自分のため、家族のため、同じマンションにお住まいの方のためなど、身近な方の多くがこのパンフレットを通じて共通した認識を持って防災に取り組むことにより、いざ地震が発生した際への対応がスムーズに、そしてより有効に機能するのではないかと考えています。

 

防災啓発パンフレット『巨大地震から命を守る(監修:一般社団法人リスク・アンド・ライフ)』をぜひご活用ください。

 

申込フォームはこちら


 

 

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監修:一般社団法人リスク・アンド・ライフ https://www.risk-life.org/

発行:株式会社ヨコソー https://www.yokosoh.co.jp/

お問合せはこちら https://www.yokosoh.co.jp/contact/

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