ヨコソーは健康経営に取り組みつづけています

ヨコソーは一昨年度の健康経営優良法人認定以降も『健康経営』に積極的に取り組み続けています。
健康経営とは、役員・従業員の全員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。

経済産業省が制度設計を行い、日本健康会議が認定主体となり、
健康経営に係る各種顕彰制度として2016年度に「健康経営優良法人認定制度」を創設しており、
優良な健康経営に取り組む法人を見える化することで従業員のみならず社会的に評価を受けることができる環境を整備しています。

弊社においても、従来より健康診断の受診やストレスチェックなど、従業員の心身の健康維持・管理に取り組んでまいりましたが、
2022年・2023年と2年続けて「健康経営優良法人（中小規模法人部門）」の認定を受けました。
また、本年度は横須賀商工会議所主催の健康経営セミナー、神奈川県主催のSDGsパートナーミーティングにて、当社の取り組み事例を紹介する機会も頂戴しました。

今後も健康経営を実践する上で、弊社の健康課題の見える化・把握・現状を正しく認識することを継続し、
会社としての取り組み課題を明確にしていきたいと考えています。

以下、かながわ健康企業宣言 参加企業・団体一覧となります。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/kanagawa/0412y.pdf

株式会社ヨコソーは、SDGsの理念に賛同し、弊社の事業活動による地域への貢献、人材採用や育成による社会への貢献と共に、地球環境への貢献にも継続的に取り組むことで、持続可能な世界を実現する為の活動を推進して参ります。